【こばママブログ】食物アレルギー克服までの道

食物アレルギー克服までの道6~乳負荷試験1回-3回目・現在も除去しているキウイフルーツについて~

 

ママ
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食物アレルギー克服までの道5~1~3回目卵白負荷試験・アレルギーっ子の保育園での生活~をご覧いただきありがとうございます♪

 

今回はついに、乳製品の経口負荷試験について書かせていただきます。小麦と卵に比べ乳製品は血液検査の結果もランク3と高く、なんだか不安の多い負荷試験となりました。誤食によりアレルギー症状を引き起こしてしまい反省。。アレっ子は要注意!!な事についても書かせていただきたいと思います。

 

乳製品経口負荷試験1回目

・2歳8ヶ月で乳負荷を開始。小麦・卵と違い血液検査の数値が高かったため、負荷試験前日からソワソワしてあまり眠れなかった私。

・小麦負荷の時から、負荷試験は私の母(ゆうなちゃんの祖母)が付き添ってくれていました。かんなちゃんも居たのでとても助かりました。ばぁば大好きな娘にとっても、負荷試験の待ち時間でばぁばと遊べる事が楽しい時間だったと思います。

・今までも体調不良の際は、小麦や卵の摂取で湿疹がでる事がありましたが、そんな時はとにかく“痒みから気をそらせる事!!”楽しい事に気を向かせて痒みが気にならないようにする。湿疹が出てきてしまった時は、軟膏を塗って興味のある事や楽しい事をさせて痒みが気にならないようにさせる事に必死でした。やたらテンション高く、オーバーリアクションをとったり必死な大人たちでした。笑

湿疹が出ているときはステロイド剤と保湿剤を混ぜた軟膏を塗る(ロコイド軟膏とヒルロイド軟膏を1:3)を患部に塗る。ステロイド剤には抗炎症作用があるので、痒みが落ちついていました。腫れがひどい時だけ、内服薬(アレロック)を飲んでいました。

・乳負荷試験はまず、0.1mlの牛乳をオレンジジュースに混ぜて飲ませました。0.1mlってほんと少量なんですよね。細いスポイトできっちり計ってジュースに混ぜました。

・30分症状がでない事を確認して、さらに0.1ml追加。その後も30分毎に0.1mlづつ追加して計0.4ml摂取しました。2時間ドキドキしながら経過をみましたが、症状は出ず、1回目の乳負荷試験終了!!心の中でガッツポーズでした。

自宅では、1週間~10日間0.4mlを摂取し、問題なければ次は0.5mlを1週間~10日間摂取。同じように0.6ml→0.7ml→0.8mlとすすめていき、2回目の乳負荷試験を迎える。

 

乳製品経口負荷試験2回目

・2回目の乳負荷試験では0.5ml増量した1.3ml摂取し、2時間経過し症状がない事を確認し負荷試験終了となる。

自宅では、1週間~10日間1.3mlを摂取し、問題なければ次は1.8mlを1週間~10日間摂取。同じように2.3ml→2.8ml→3.3mlと0.5mlずつ増量する。4ヶ月かけて8.3mlまで摂取できるようになる。

・3歳になったある日、友人宅で遊び、そのままパパとゆうなちゃんはお風呂に入らせてもらった。キャッキャ言いながら機嫌よくお友達と楽しくお風呂に入らせてもらっていたが、お風呂から出てくると、お腹と背中を中心に全身に湿疹がでていた。乳製品はもちろん、アレルギー物質は摂取していなかったので、『なんで?なんで?!』と理由が分からず慌てるパパと私。すると、友人ママが『もしかしてこれのせいかな?』と海外製の牛のイラストが入ったボディーソープを持ってきてくれた。お風呂場で使ったボディーソープは詰め替えボトルに入っていてパパも気づかなかった。いかにも、ミルク成分たっぷりのボディーソープ。。きっとそれが原因だと思い、すぐに全身にステロイド軟膏を塗りました。幸い、湿疹だけで済みましたが、しばらく痒くて痒くて眠れなかったので、申し訳なくて大反省。油断していました。。それ以降、石鹸を持ち歩き、持参がない時は、お湯だけで洗い石鹸は使用しないようにしました。生まれてからずっとベビー用の泡石鹸を使っていて、それが原因で湿疹が出るという事はありませんでしたが、もうベビーじゃないしなぁ。この機会にずっと使えるいい石鹸ないかなと思いで調べはじめて、たどり着いたのが〝nico石鹸〟というオーガニックの石鹸でした。theシンプルなオーガニック石鹸という感じで、つっぱり感もなく気に入り今もずっと使っています。

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固形石鹸は、約90%が純石鹸成分である事が多い。人工的に作られる合成海面活性剤が入っておらず、天然由来の動植物油脂から作られているものが多く、余分な成分が入っていないぶん肌への負担が少ない。一方、一般的な液体石鹸は純石鹸成分の割合を増やすと固まりやすくなってしまうので、液体の状態を保つために、製品全体の30%ほどしか純石鹸成分が含まれていないと言われている。基本的に合成の界面活性剤を主成分としているものが多く、洗浄力が高い反面肌への負担が大きいものが多い。(もちろん肌への負担の少ない良いボディーソープもたくさんあります)

 

乳製品経口負荷試験3回目

・3回目の乳負荷試験は9ml摂取、30分症状がでない事を確認して、さらに1ml追加。その後も30分毎に1mlづつ追加して計12ml摂取しました。2時間症状がない事を確認して負荷試験終了。

自宅では、1週間~10日間12mlを摂取し、問題なければ次は13mlを1週間~10日間摂取。同じように14ml→15ml→16mlと1mlずつ増量する。

・風邪やRSウイルスに罹り、中々摂取量を増やす事ができず。。しかしその間も、少量でも週に何回かは摂取するようにしていました。

・保育園では小麦と卵を除去解除していましたが、卵や小麦が口周りにつくことで接触性皮膚炎をおこし、何回も保育園から連絡がありました。大半は洗い流し30分ほど様子みていたら薬を塗らなくても湿疹が消失していました。(保育園では軟膏類を塗ってもらう事はできませんでした。)先生方も気を付けてくださっていましたが、園児はたくさんいるので食べ終わってすぐに口を洗うなんて無理ですもんね。。自宅では常にウェットシートをそばに置き、ちょっとでも口につくとすぐに拭いていました。今思うとアレルギーに関してはホント神経質になっていたなと思います。

 

現在も除去している唯一の食べ物【キウイフルーツ】

・キウイフルーツは2歳6か月の時に初めて摂取しました。アレルギー値が高かったとかではなかったのですが、なんとなく皮がイガイガするものはアレルギー出やすそうだなと避けていました。食べ始めて10分~15分ほどで身体→顔と湿疹が出始め、耳までパンパンに腫れあがりました。とても痒がるため、“これはヤバい”と思いすぐに抗ヒスタミン剤を内服させ、急いで小児科に駆け込みます。チャイルドシートにのせて病院に向かいましたが、今までになく顔が腫れあがったので、呼吸症状が出ないか怖くて怖くてバックミラーでひたすら状態確認しながら、必死に話しかけました。仕事で急変の患者さんに何度も対応していますが、我が子となると気が動転してしまいすごく怖かったです。幸い、呼吸症状は出ませんでしたが、念のためステロイド剤も内服させてもらい帰宅しました。以後、6歳になった今もキウイフルーツは摂取していません。この春で小学生になるので、キウイフルーツの負荷試験をするか迷っています。。生きていく上でキウイフルーツが食べれなくても支障はないだろうなという思いと、間違えて摂取してしまう事があったときに何かあったらどうしようという思いがあってなかなか決断できずにいます。当の本人もどうしようと迷っています。ちなみ皮がイガイガ仲間のモモと山芋は大丈夫でした。

 

小麦や卵とは違い、中々摂取量が増えずスローペースの乳負荷。保育園に通い始めたので、保育園前に摂取させる事も怖いので、保育園のお迎えに行って、帰りの車の中で乳を摂取させていました。病院が18時までだったので、アレルギー症状がでたときの事を考えると少しでも早く摂取させたい思いで、保育園の駐車場での負荷が日課でした。仕事復帰してからは増量するのは仕事が休みの日か土曜日の午前中にしていました。

 

2歳8ヶ月で開始した乳負荷。こんな風にスローペースで進めていきました。3歳7ヶ月の時に乳誤食によりアレルギー症状を引き起こしてしまいます。その時のエピソードや乳経口負荷試験4回目・5回目については次回かかせていただきます。

 

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