【こばママブログ】食物アレルギー克服までの道

食物アレルギー克服までの道5~1~3回目卵白負荷試験・アレルギーっ子の保育園での生活~

 

ママ
ママ
食物アレルギー克服までの道4~2‐4回目の小麦負荷試験・自宅での経口摂取についてをご覧いただきありがとうございます♪

 

今回は卵白負荷試験1回目~3回目、保育園でのアレルギーっ子の生活について書かせていただきたいと思います。

 

卵白負荷試験1回目~3回目

・1歳10か月、1回目の卵白負荷試験実施。まずは1gの卵白を摂取し30分毎に症状がないか確認しながら1gづつ追加し、計4g摂取した。

・自宅では、1週間~10日間4gを摂取し、問題なければ次は5gを1週間~10日間摂取。同じように6g・7gとすすめていき、2回目の卵白負荷試験を迎える。

卵白:6ヶ月2.33(クラス2)→12ヶ月16.6(クラス3)→1歳6か月10.6(クラス3)                     卵黄:6ヶ月0.11(クラス0)→12ヶ月0.10(クラス0)→1歳6か月0.10(クラス0)                      オボムコイド:6ヶ月0.10(クラス0)→12ヶ月0.09(クラス0)→1歳6か月0.10(クラス0)

・2回目の卵白負荷試験は8gから摂取し、30分毎に2gづつ追加を3回繰り返し計14g摂取した。

・自宅では1週間~10日間14gを摂取し、問題なければ次から2gづつ増量し同じように1週間~10日間摂取。16g→18g→20gとすすめていき、3回目の卵白負荷試験を迎える。

・3回目の卵白負荷試験は20gから摂取し、30分毎に3gづつ追加を3回繰り返し計29g摂取した。

・自宅では1週間~10日間29gを摂取し、問題なければ次から3gづつ増量し同じように1週間~10日間摂取。32g→35g→38gとすすめていった。

・自宅での卵白負荷は基本的にはゆで卵で実施する事が多かったが、卵白10g摂取できるようになった頃からおかしなどの加工食品を摂取する事もあった。

摂取量としてはこの時点で約全卵1個分ほど食べられるようになっており、経口摂取は順調だった。体調不良の際は、摂取量を減らしていたので、実際は10日以上経過してから摂取量を増量していった事が多かった。

・全卵1個分を摂取できるようになった時点で、次は加熱加減の異なるものの摂取を開始した。まずはしっかり火を通したスクランブルエッグからはじまり、オムライスや、外食先での卵製品を摂取した。

卵のたんぱく質(アレルゲン)は加熱による変性が大きく、加熱時間、加熱温度、材料の鶏卵の量によって症状の出やすさが大きく異なるため、食べられる範囲を広げていく際は十分の注意を要する。

・卵は2歳5ヶ月で解除となる。生卵は6歳になった現在も摂取させていない。

★定量基準に基づいた加工食品解除シート★   

卵白重量40g     (全卵換算1個重量60g) 卵焼き・オムレツ・目玉焼き
卵白重量20g     (〃1/2個重量30g) カステラ2切れ、バームクーヘン1/2個、ショートケーキ1カット
卵白重量10g     (〃1/4個重量15g) とんかつ1枚、ホットケーキ1枚、ドーナツ1個、ハンバーグ1個
卵白重量5g      (〃1/8個重量7.5g) うずら1個、コロッケ1個、中華麺1玉、から揚げ3個
卵白重量2g      (〃1/20個重量3g) クッキー1枚、ロールパン1個、ハム1枚、ウインナー1本、ちくわ1本、スティックパン1本、ビスケット1枚

                           日本小児アレルギー学会誌参照

 

保育園入園

・2歳3か月で保育園に入園します。その頃には1日合計量としてうどん1玉分(200g)程度摂取できるようになっていたため、保育園では卵と乳製品(キウイフルーツとモモ)の除去を申請した。キウイフルーツとモモのように皮がイガイガしているものはアレルギー症状がでやすいと思っていたのでこの時はまだ摂取させていなかった。

・入園時、卵白摂取はすすんでいたが、保育園では部分除去はなく、全除去のみだったので卵は除去食で申請した。

・入園前に、食物アレルギーがあったので事前に給食について問い合わせた。候補の保育園は3園あり、ほかの2園は私立で様々な行事や教育に力を入れており、魅力的だったが、代替えができない場合はお弁当を持参してもらうとのことだった。クリスマス会などの行事の際に、お弁当持参で給食を自分だけ食べられなかったら悲しいだろうなと思いすべて代替え給食で対応してくれる公立の園に決めた。

・毎月給食の献立表をもらい、事前に摂取できない材料(調味料も)にチェックする。それを提出し、担任と管理栄養士さんがダブルチェックしてくれ除去食が決定する。お弁当の持参はなく、すべて代替え給食で対応してくれた。

 

ママ
ママ
  同じクラス(18人)にアレルギー持ちの子は娘だけでした。入園し何カ月か経ったある日、用事がありお昼にお迎えに行きました。まだ、お昼ごはんを食べている途中だという事でその姿を見せてもらいました。大きなテーブル3つを、それぞれ園児5~6人で囲んで食べていて、娘は小さなテーブルで一人で食べていました。アレルギーがあり誤食を防ぐためなのは重々理解していましたが、娘の姿をみて胸がしめつけられる思いでした。。幸い、娘はまだ2歳だったので、私が感じたほど悲しさはなかったんだと思いますが、ただただアレルギー持ちに産んでしまってごめんね。という思いでいっぱいになりました。それと同時に、絶対克服してみんなと同じテーブルで同じものを食べられるように負荷試験がんばろうと強く思いました。

 

次回は、残すは大敵“乳製品!!”について書かせていただきます。小麦・卵と違い、アレルギーが強そうなのでドキドキの負荷試験の開始です。誤食してしまいアレルギー症状を引き起こしてしまい反省。とともにアレルギーの怖さを改めて実感。。

 

ママ
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ママ
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