雑学王『しゅんぞう』

【絶対NG!!】効率の悪い、やってはいけない勉強方法5選

こんにちは、心理学・科学・雑学大好きしゅんぞうです!!

今回はいろいろな勉強法の中で、
1、効果がない(少ない)
2、効率が悪い
3、みんな一度は試したことがある
ものをまとめました。

もし、下記の勉強方法をしている方はやった気になっているだけかも!?
今日から効率の良い勉強方法に替えていきましょう♪
※効率の良い勉強方法もまとめていますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてください!!

効率の悪い勉強法5選
① アンダーライン
② テキストの要約
③ テキストの再読
④ 集中学習
⑤ 忘れる前に学習する

アンダーライン

教科書や参考書の大事だと思った部分にマーカーをしていく方法
(誰もが一度はやった経験あると思います。)

心理学者の多くは、「ただの気休め」と呼んでいます。

教科書に引いたアンダーラインを見ても、脳は「ここが大事」とは思うが、「覚える価値がある」とまでは考えません。覚えたいことを脳に刻み込むには、アンダーラインはまったく使えず、勉強した気になるだけなのです。

テキストの要約

歴史の流れをノート1ページにまとめたり、数学の方程式だけを抜き出して並べたりすること(これもよく塾や学校でやりました)

要約は難易度が高く、上手な要約を行うためには「全体的な流れを理解する」「重要なところをつかむ」「要点を1つの短い情報に再構成する」この3つの条件を満たす必要があります。これらの条件を満たすには大学生でも長時間のトレーニングが必要と言われています。すなわち、要約がうまい人ほど要約は不要なのです。
テキストの要約は成功率が低く、多大なエネルギーと時間がかかる勉強法なのです。

テキストの再読

1つの教科書や参考書を何度も読み返す方法

再読をくり返せば自然と勉強時間も長くなるため、効果がありそうに思いますが、そこにかけた時間に見合うだけの効果はありません。

再読の効率が悪い理由が勉強法として「受け身」だからです。

ただ読むだけでは、「なんで戦争になったんだろう」みたいな疑問を持つことができません。人間の脳は、興味を持てない情報は、うまく取り込めないようにできています。ぼーっと本を読んでいたら、ページ数だけが進んで、内容がまったく頭に残らなかったという体験をしたことはありませんか?

集中学習

数時間のまとまった時間を取り、1つの科目や単元だけを徹底して学ぶ手法のこと

集中して知識を詰め込んでも定着率は低く、1週間もすれば大半の情報を忘れ去ってしまう事実が多数のデータで明らかになっています。

使える知識を身につけるためには適度な休憩が必須。
集中学習で勉強を続けても応用問題への対応力は身につきません。

忘れる前に学習する

先生から「今日やったことは忘れないうちに復習するように」と指導されたこと、ありますよね?みんな一度は聞いたセリフですね。

復習はとても大切です。間違っているのは復習するタイミングです。

アメリカで行われた実験から、復習する一番良いタイミングは「忘れたころ」だということが分かっています。

人間の脳は進化の過程において、できるだけ無駄なエネルギーを使わないように発達してきました。そのため、忘れないうちに復習を行うと脳は「すでに知っている情報だから記憶しなくてもいいな・・・」となります。

一方で忘れたころに復習をした場合は「わざわざ思い出そうとしているということは、大切な情報に違いない。記憶しておこう!」となるのです。

 

というわけで、以上が効率の悪い勉強法となります。
効率が悪く、誰もが一度は試したことがある方法をピックアップしました。

また、効率の悪い勉強方法に共通していること受け身になっているということです。

① 授業を聞きながらノートを取る
② 黒板に書いたものをノートに写す
③ ただただ教科書を読む

今後は自分の勉強方法が「受け身」になっていないか考えながら勉強してみてください。

なお、「効率の良い勉強方法」もまとめてますので、気になる方は見てください!!
ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

参考文献:メンタリスト DaiGo(2019)超効率勉強法 学研プラス

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